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私はパープルでカムテイストは一番のお気に入りです。近年では再評価されてます。ジェイムスギャングの2枚も大好きです。
名曲ぞろいよな
パープルの中で1番好きなアルバム😏👍
トミー・ボーリンは良いギタリストなのは間違いないがバンドとしては崩壊していた。リッチーが抜けて音楽面でのリーダーシップがグレンやデイヴィッド寄りになっていってバンドが持ってたイメージと掛け離れてしまった事が不評の原因。そして何よりもライブパフォーマンスの面での差が追い討ちを掛けた。
ロリーギャラガーが入っていたら、どんなんだっただろう(イギリス出身だし)おもしろそう。
誰が酷評してんの?リッチーが辞めた後このアルバムが出たときは一曲目のカミンホームを聴いて安心したよ。今でも大好きなアルバムだよ。
リッチーの幻影をトミーに求めたファン?でしょうか。
トミーボーリンの特集本で四人囃子の森園さんがあの時代の一番先っちょにいたよねって仰っていたのが印象的でした。個人的には1974のグッドラッツとのストレイタスは歴史的名演だと思います。ベックに関しては同等かそれ以上の評価をしてたんではないでしょうか?出ないとその後もストレイタスをライブで演奏したりはしない筈だと思いますねえ。
ロック側もジャズ側も歩み寄って新しい音を模索していた刺激的な時代だったと。トミーは貢献しましたね。
BURNの時点でYou fool no oneでファンク的な要素が取り入れられてたのでそこまで違和感は無かったですねトミー・ボーリンの評価が低い理由としてライブの時お薬の影響やデカい舞台での緊張などでろくに弾けなかったというのもあると思いますね自分が敬愛してるB’zの松本さんがリアルタイムで聴いた唯一のパープルらしくフェイバリットアルバムにも挙げてたので自分も大好きなアルバムですあとトミー・ボーリンが使ってたピックガードがアメリカ国旗のレスポールめっちゃ好きです
既にご存じの事かもしれませんが、ラストライブの前にインドネシアでライブをやってて、そこで質の悪い麻薬を使い、手がグローブのように腫れてしまい、スライドしか演奏不可だった、と本で読んだことがあります。
そう、ジェフ・ベックとのツアー中に亡くなってるのに、全然コメントが残って無いんですよ。「スペクトラム」についても「ヤン・ハマーのキーボードに影響を受けた」とは言ってたんですが、トミー・ボーリンについては何も言及がない…。2人とも大好きなギタリストなので複雑な気持ちです。「COME TASTE THE BAND」は、個人的にはディープパープルのベストです。
そうですよね...ブートでおそらく一緒のツアー時に録音されたと言われるセッション音源が残されていますよね!ジェフがベース、トミーがギターとされてますが、影響は少なからずある筈ですね!壊れていく姿を間近で見てジャン◯キーにはなるまいと思ったんでしょうね....ジミしかり
配信有難うございます。当時、リッチーの後任に適任者が見当たりませんよね。ベックやギャラガーが加入したとしても、リッチーの唯一無二の個性に取って変われるものではないと思います。ウリ ロートやゲイリームーアの演奏するパープルは面白いかも知れませんが、現実的に加入は考えられなかったのでしょう。そう考えると、トミーはベストな選択だったと思えてなりません。全身に溢れ返る才能と、甘いマスクでヴォーカルをこなしても、ステージではリッチー信者達に囲まれたプレッシャーの中で、薬にでも頼らなければ心に折り合いがつかなかった、とも想像してしまいます。私は2年前からパープル2期のコピバンでギターを演奏していますが、トミーのリフやフレーズを取り入れて、ロマンに浸っております。トミーのパープル加入がなければ、ここまで命を削る事もなかったかも知れませんが、彼を知るチャンスも得られなかったかも知れません。彼は、40年以上に亘り、これからも私のベストギタリストです。トミーがchild in timeをquadrant4のように弾く姿に思いを馳せてしまいます。
@@user-sr2ke9gn6r さんクスリはパープル加入前からなんであまり関係なかったとおもいますよ。エコープレックスのデイレイギミックみたいな音もぜひ取り入れてみて下さい👍
お気に入りのアルバムでお気に入りのギタリストです
私も好きなギターリストです!もっと聴きたかったし観たかったですね!
ゲッティンタイタ~‼️最高です🥳
イントロでモッテいかれます!
ディープ・パープルのカム・テイスト・ザ・バンドは長年聴いていて飽きないアルバム。このアルバムでのイアン・ペイスのドラムサウンド好きです。このアルバムの為にドラムキット変えた?グレン・ヒューズは実力発揮。貢献度大デビットカバーデイルのボーカル素晴らしいですがミックスの関係で前面に出てない気がします。トミー・ボーリン加入でサウンド一新。評価したいです。
ナイスな評論ですねー 私も同意見ですよーー
僕は大好きでした。
リッチーのギターこそがパープル、みたいなものだったのでそこが交代したんだからほとんど別バンドとみなされたからでは。のちの白蛇が5人中3人まで3期パープルで固めても音は全然、別物だったみたいなもので。あと、トミーはラストのライブアルバムがあまりにも酷すぎた。契約があったから仕方がなかったかもしれないけれど、あんなコンディションなら本来なら来日を中止すべきだったし、最低でもアルバムは出すべきではなかった。しかも別の曲を選んでいればともかく、選りによって出来が酷い曲が主に選ばれていた。あんなの出してたらバカにされても仕方がない。
しかし、よくあの中毒状態で入国できたなあと💦
何れにせよパープル脱退してバンドを崩壊させたデビカバが一番悪い。
そもそもRブラックモア好きの人達の好きな理由はなんなんでしょう。ライヴでは適当だし、ブルージーな訳でもないし、哀愁があるわけでもないのに。基本的に様々な名鍵盤奏者がいるからあんな適当さが目立たないだけなのに。おっとトミーボーリンの話でしたね。あのアルバムは最高です。
@@takadontakadon コメント失礼致します。リッチーの荒々しいギターサウンドと「破壊」を含めた激しいステージパフォーマンスが支持されていたのでしょうね。毎回、どんな演奏になるか予想か立ちにくい(不発やミスもあるのですが)インタープレーですね。ギターフレーズは確かに叙情的ではなく直線的ですが、当時のテクニック的には、難解なスピードとアーミングの激しさ、スイッチやヴォリューム、トーンを駆使してチューニングしながらのダイナミックな演奏に尽きるのではないでしょうか。刺さる様なトゲトゲしい音も、なかなか真似の難しい個性だと思っています。という私は、トミー派です。
へえ?そうだったんですか?😮ボクはリッチー•ブラックモアもディープ•パープルも好きじゃなかったので、トミー•ボーリンが加入したというのは知っていましたが、アメリカ人だという事さえ知りませんでした。セイダイさんの話を聴いてると良いギタリストみたいなので、聴いてみたいと思います。ありがとうございました。
ジャンキーでなかったらと思うと....悔やまれます。
@@guitarsolo8128 ソロアルバムから数曲、ユーチューブで聴いてみました。なるほど、アメリカっぽいリズムの出し方してました。リッチー•ブラックモアとは全然違うタイプですから、ディープ•パープルのファンは違和感持ったかもですね(笑)
@@user-mt9km8mm6w それに追い打ちをかけるようにDPの来日公演時はクスリがキマッテいたのかグチャグチャなプレーで...さらに低評価にになったような😅
@@guitarsolo8128 そうなんですか💦可哀想に。
基本的な質問ですいませんが……その、頭重心とバックビートについて。私自身、音楽から遠ざかって四十年以上の中でテンポを保つ演奏が出来なくなっているのに気付きました。それからこの文言を語る方々のRUclipsなどでは興味深く見ているのですが………未だに分かるのは以前から違和感というか不自然に感じる日本人の洋楽コピー文化(特に演奏。)だけで、その具体的な訳は体感出来ていません。ちなみに私の場合、中学時代はどっぷりカーペンターズに浸かって高校ではクイーンから始まってバンヘイレンやエアロスミス。成人してから一時期ローリングストーンズを流す日々でした。これらがそのどちらに該当するのかさえ💦判りません
楽しめてどれも気持ちよく聴けているのならそれで良いと思いますよ。無理に感じようとする必要はないと思います。我々昭和世代は頭重心の歌謡曲、ロックを散々聴かされて育ってますので分からなくて当然でしょう。私の周りもほぼ感じれない人ばかりです。ニッチなジャンルを除きアメリカのバンドはバックビートで演ってます。
😊セイダイさんは大人です🎵
@@rockokirock5789 頭の中は小学生の頃から進歩していないただのオ ヤ ジ で す !
ジェフベックはジミーペイジとの対談で言ってますよ。「スペクトラム」アルバムを聴いて「俺の進むべき道はコレだ‼️と思った。」って。
@@daiyukayutaスペクトラム発売後のアメリカンツアーで聴きまくってたそうです。影響はベックのソロアルバム聞くと分かります。
ディープパープルというバンドじゃなかったらトミーは良いミュージシャンで終れたとおもう。パープルはリッチーのバンドってイメージの人が多くて多分他の誰が加入してもほぼ同じ結末じゃないかな?ギター弾いてる人間からするとバックビートのリフ、ソロの方が格好いいわけだし。
様式美?が好きな方々はバックビートって⁇な感じなんでしょうね。推測ですが。
どちらかと言えばディープパープルはリッチーよりジョンロードのバンドという認識の方が高かったし、リッチーの後釜としてよりトミーボーリン自身がバンド向きな人では無かった気がするし、パープルには合わなかった。ティーザーは名盤として扱われてるし評価が低いプレイヤーでもなかった。イメージとしてはアルカトラズに加入時のスティーヴヴァイ、メイデン加入時のブルースディッキンソン。実力者ではあってもファンのイメージとして違う。違いはスティーヴやブルースにはそれを払拭する時間があったが、トミーに与えられた時間は少なかった。それが彼の不運。
バンドを進める上でも大変だったのでは?精神的に不安定な薬物依存者とは...
ソロアルバムの「富墓林」って当て字がセンス悪っ!Come taste the bandは、最高のロックアルバム!今でもお気に入りですよ。
アメリカ人から見たら何ともエキゾチックなカンジなんで使ったんでしょうね〜
@@guitarsolo8128 さんへボーリンさんの遺作 Private Eyes::魔性の目ですねしかも ジャケット上には印鑑書体でトミーの名前が記されていますねぇ
それを言ったらギランあとのジョーリンターナーってなんだったのかな???
むかし中古レコード屋にいって、パープルのコーナーみると半分はこのアルバム、残りはパワーハウスって感じだった
(笑)日本のファンがこのアルバムに付けた評価を表してますね。
当方にとっては第二期黄金時代のパープルが全てでした。個人的にリッチー・ブラックモアが抜けた時点でパープルはもう聴かなくなり、このアルバムは殆ど知らないのですが、名盤なんですね。アルバムが出た当初ラジオで一度だけ聴いたような気がしますが、もう一度通して聴いてみます。
サウンドがガラリと変わったと思いますので、リッチーファンは馴染めない感あると思います。
@@guitarsolo8128 勿論リッチーのファンでしたが、それ以降のパープルを聴かないというよりプログレやクロスオーバーばかり聞くようになりました。今では殆どロックを聞き返すことが少なくなってクラシック音楽一辺倒になっております。
@@kamui607クロスオーバー聞くならスペクトラムから一連のトミー・ボーリンお勧めです。スペクトラムは世界で初めてのフュージョンアルバムとされてます。
@@natumikanw 教えて頂きありがとうございます。ビリー・コブハムのスペクトラムですね! トミー・ボーリンが参加しているとは知りませんでした。ビリー・コブハムはマハヴィシュヌ オーケストラでよく聴いておりました。クロスオーバーのギタリストではアルディメオラが好きで、リターン・トゥ・フォーエバーをよく聴いてましたね。あとはパット・メセニーやアラン・ホールズワースですね。
ペイスによれば、小さいホールだと凄いが何万人もの観衆を前にするとビビってしまって実力が発揮できなかったそうですね。(まぁ薬中ってのも)コブハムのアルバムを聴いてジョンロードにこいつ凄い!と聴かせてオファーを出したといいますが、あのギターとカバーデイルとヒューズのボーカル、ジャジーなペイスのスタイルからして、DP版のベックのオレンジアルバムをもっとHR寄りにしたか、ボーカル有りブロウバイブロウみたいなのを目指していたんじゃないですかね。そうするとちょっとロードの志向がじゃまなのであのアルバムに結果的になったと。あの時代はもうファンクが主流になりつつあり、ハンブルパイ「サンダーボックス」やZEP「聖なる館」があって、そのうちフリー「ザ・スティーラー」、デヴィッド・ボウイの「フェイム」、ストーンズの「ホット・スタッフ」、エアロスミスの「ラスト・チャイルド」、ZEPの「プレゼンス」と、ファンクは白人ロックにとって新素材になっていたわけで、それが嫌いなリッチーがバンドがその方向性になったのが嫌気がさしたのかも・・・でもアイサレンダーはファンク由来のリズムのようですけど。。。
確かにチョットしたズレが思わぬ方向へ左右することってありますよね!ファンクテイストを取り入れた世界的にそんな時期ではありましたね!
@@guitarsolo8128 さんへジャズ、フュージョン・シーンにおけるクロスオーヴァーの流行がロック・シーンにも浸透したのでしょうか
@@jasutisu2097 さん面白い考察ありがとうございます♪
米国での評価はどうだったんですかね?
Wikiによると日本14位、英国19位、米国43位とあります。マシーンヘッドやバーンと比べたら低いですが、そこそこ売れてますね。
私はパープルで
カムテイストは
一番のお気に入り
です。近年では
再評価されてます。
ジェイムスギャング
の2枚も大好きです。
名曲ぞろいよな
パープルの中で1番好きなアルバム😏👍
トミー・ボーリンは良いギタリストなのは間違いないがバンドとしては崩壊していた。リッチーが抜けて音楽面でのリーダーシップがグレンやデイヴィッド寄りになっていってバンドが持ってたイメージと掛け離れてしまった事が不評の原因。そして何よりもライブパフォーマンスの面での差が追い討ちを掛けた。
ロリーギャラガーが入っていたら、どんなんだっただろう(イギリス出身だし)おもしろそう。
誰が酷評してんの?
リッチーが辞めた後このアルバムが出たときは一曲目のカミンホームを聴いて安心したよ。
今でも大好きなアルバムだよ。
リッチーの幻影をトミーに求めたファン?でしょうか。
トミーボーリンの特集本で四人囃子の森園さんがあの時代の一番先っちょにいたよねって仰っていたのが印象的でした。
個人的には1974のグッドラッツとのストレイタスは歴史的名演だと思います。
ベックに関しては同等かそれ以上の評価をしてたんではないでしょうか?
出ないとその後もストレイタスをライブで演奏したりはしない筈だと思いますねえ。
ロック側もジャズ側も歩み寄って新しい音を模索していた刺激的な時代だったと。
トミーは貢献しましたね。
BURNの時点でYou fool no oneでファンク的な要素が取り入れられてたのでそこまで違和感は無かったですね
トミー・ボーリンの評価が低い理由としてライブの時お薬の影響やデカい舞台での緊張などでろくに弾けなかったというのもあると思いますね
自分が敬愛してるB’zの松本さんがリアルタイムで聴いた唯一のパープルらしくフェイバリットアルバムにも挙げてたので自分も大好きなアルバムです
あとトミー・ボーリンが使ってたピックガードがアメリカ国旗のレスポールめっちゃ好きです
既にご存じの事かもしれませんが、ラストライブの前にインドネシアでライブをやってて、そこで質の悪い麻薬を使い、手がグローブのように腫れてしまい、スライドしか演奏不可だった、と本で読んだことがあります。
そう、ジェフ・ベックとのツアー中に亡くなってるのに、全然コメントが残って無いんですよ。
「スペクトラム」についても「ヤン・ハマーのキーボードに影響を受けた」とは言ってたんですが、トミー・ボーリンについては何も言及がない…。
2人とも大好きなギタリストなので複雑な気持ちです。「COME TASTE THE BAND」は、個人的にはディープパープルのベストです。
そうですよね...
ブートでおそらく一緒のツアー時に録音されたと言われるセッション音源が残されていますよね!
ジェフがベース、トミーがギターとされてますが、影響は少なからずある筈ですね!
壊れていく姿を間近で見てジャン◯キーにはなるまいと思ったんでしょうね....ジミしかり
配信有難うございます。
当時、リッチーの後任に適任者が見当たりませんよね。
ベックやギャラガーが加入したとしても、リッチーの唯一無二の個性に取って変われるものではないと思います。ウリ ロートやゲイリームーアの演奏するパープルは面白いかも知れませんが、現実的に加入は考えられなかったのでしょう。
そう考えると、トミーはベストな選択だったと思えてなりません。
全身に溢れ返る才能と、甘いマスクでヴォーカルをこなしても、ステージではリッチー信者達に囲まれたプレッシャーの中で、薬にでも頼らなければ心に折り合いがつかなかった、とも想像してしまいます。
私は2年前からパープル2期のコピバンでギターを演奏していますが、トミーのリフやフレーズを取り入れて、ロマンに浸っております。
トミーのパープル加入がなければ、ここまで命を削る事もなかったかも知れませんが、彼を知るチャンスも得られなかったかも知れません。
彼は、40年以上に亘り、これからも私のベストギタリストです。
トミーがchild in timeをquadrant4のように弾く姿に思いを馳せてしまいます。
@@user-sr2ke9gn6r さん
クスリはパープル加入前からなんで
あまり関係なかったとおもいますよ。
エコープレックスのデイレイギミックみたいな音もぜひ取り入れてみて下さい👍
お気に入りのアルバムでお気に入りのギタリストです
私も好きなギターリストです!
もっと聴きたかったし観たかったですね!
ゲッティンタイタ~‼️最高です🥳
イントロでモッテいかれます!
ディープ・パープルのカム・テイスト・ザ・バンドは長年聴いていて飽きないアルバム。
このアルバムでのイアン・ペイスのドラムサウンド好きです。
このアルバムの為にドラムキット変えた?
グレン・ヒューズは実力発揮。
貢献度大
デビットカバーデイルのボーカル素晴らしいですがミックスの関係で前面に出てない気がします。
トミー・ボーリン加入でサウンド一新。評価したいです。
ナイスな評論ですねー 私も同意見ですよーー
僕は大好きでした。
リッチーのギターこそがパープル、みたいなものだったのでそこが交代したんだからほとんど別バンドとみなされたからでは。のちの白蛇が5人中3人まで3期パープルで固めても音は全然、別物だったみたいなもので。あと、トミーはラストのライブアルバムがあまりにも酷すぎた。契約があったから仕方がなかったかもしれないけれど、あんなコンディションなら本来なら来日を中止すべきだったし、最低でもアルバムは出すべきではなかった。しかも別の曲を選んでいればともかく、選りによって出来が酷い曲が主に選ばれていた。あんなの出してたらバカにされても仕方がない。
しかし、よくあの中毒状態で入国できたなあと💦
何れにせよパープル脱退してバンドを崩壊させたデビカバが一番悪い。
そもそもRブラックモア好きの人達の好きな理由はなんなんでしょう。ライヴでは適当だし、ブルージーな訳でもないし、哀愁があるわけでもないのに。基本的に様々な名鍵盤奏者がいるからあんな適当さが目立たないだけなのに。
おっとトミーボーリンの話でしたね。あのアルバムは最高です。
@@takadontakadon
コメント失礼致します。
リッチーの荒々しいギターサウンドと「破壊」を含めた激しいステージパフォーマンスが支持されていたのでしょうね。毎回、どんな演奏になるか予想か立ちにくい(不発やミスもあるのですが)インタープレーですね。ギターフレーズは確かに叙情的ではなく直線的ですが、当時のテクニック的には、難解なスピードとアーミングの激しさ、スイッチやヴォリューム、トーンを駆使してチューニングしながらのダイナミックな演奏に尽きるのではないでしょうか。刺さる様なトゲトゲしい音も、なかなか真似の難しい個性だと思っています。
という私は、トミー派です。
へえ?
そうだったんですか?😮
ボクはリッチー•ブラックモアもディープ•パープルも好きじゃなかったので、トミー•ボーリンが加入したというのは知っていましたが、アメリカ人だという事さえ知りませんでした。
セイダイさんの話を聴いてると良いギタリストみたいなので、聴いてみたいと思います。
ありがとうございました。
ジャンキーでなかったらと思うと....
悔やまれます。
@@guitarsolo8128
ソロアルバムから数曲、ユーチューブで聴いてみました。
なるほど、アメリカっぽいリズムの出し方してました。
リッチー•ブラックモアとは全然違うタイプですから、ディープ•パープルのファンは違和感持ったかもですね(笑)
@@user-mt9km8mm6w
それに追い打ちをかけるように
DPの来日公演時はクスリがキマッテいたのかグチャグチャなプレーで...
さらに低評価にになったような😅
@@guitarsolo8128
そうなんですか💦
可哀想に。
基本的な質問ですいませんが……
その、頭重心とバックビートについて。私自身、音楽から遠ざかって四十年以上の中でテンポを保つ演奏が出来なくなっているのに気付きました。それからこの文言を語る方々のRUclipsなどでは興味深く見ているのですが………
未だに分かるのは以前から違和感というか不自然に感じる日本人の洋楽コピー文化(特に演奏。)だけで、その具体的な訳は体感出来ていません。
ちなみに私の場合、中学時代はどっぷりカーペンターズに浸かって高校ではクイーンから始まってバンヘイレンやエアロスミス。成人してから一時期ローリングストーンズを流す日々でした。
これらがそのどちらに該当するのかさえ💦判りません
楽しめてどれも気持ちよく聴けているのなら
それで良いと思いますよ。
無理に感じようとする必要はないと思います。
我々昭和世代は頭重心の歌謡曲、ロックを散々聴かされて育ってますので分からなくて当然でしょう。
私の周りもほぼ感じれない人ばかりです。
ニッチなジャンルを除きアメリカのバンドはバックビートで演ってます。
😊セイダイさんは
大人です🎵
@@rockokirock5789
頭の中は小学生の頃から進歩していない
ただの
オ ヤ ジ で す !
ジェフベックはジミーペイジとの対談で言ってますよ。「スペクトラム」アルバムを聴いて「俺の進むべき道はコレだ‼️と思った。」って。
@@daiyukayuta
スペクトラム発売後のアメリカンツアーで聴きまくってたそうです。影響はベックのソロアルバム聞くと分かります。
ディープパープルというバンドじゃなかったらトミーは良いミュージシャンで終れたとおもう。
パープルはリッチーのバンドってイメージの人が多くて多分他の誰が加入してもほぼ同じ結末じゃないかな?
ギター弾いてる人間からするとバックビートのリフ、ソロの方が格好いいわけだし。
様式美?が好きな方々はバックビートって⁇
な感じなんでしょうね。推測ですが。
どちらかと言えばディープパープルはリッチーよりジョンロードのバンドという認識の方が高かったし、リッチーの後釜としてよりトミーボーリン自身がバンド向きな人では無かった気がするし、パープルには合わなかった。ティーザーは名盤として扱われてるし評価が低いプレイヤーでもなかった。イメージとしてはアルカトラズに加入時のスティーヴヴァイ、メイデン加入時のブルースディッキンソン。実力者ではあってもファンのイメージとして違う。違いはスティーヴやブルースにはそれを払拭する時間があったが、トミーに与えられた時間は少なかった。それが彼の不運。
バンドを進める上でも大変だったのでは?
精神的に不安定な
薬物依存者とは...
ソロアルバムの「富墓林」って当て字がセンス悪っ!
Come taste the bandは、最高のロックアルバム!
今でもお気に入りですよ。
アメリカ人から見たら何ともエキゾチックなカンジなんで使ったんでしょうね〜
@@guitarsolo8128 さんへ
ボーリンさんの遺作 Private Eyes::魔性の目ですね
しかも ジャケット上には印鑑書体でトミーの名前が記されていますねぇ
それを言ったらギランあとのジョーリンターナーってなんだったのかな???
むかし中古レコード屋にいって、パープルのコーナーみると半分はこのアルバム、残りはパワーハウスって感じだった
(笑)日本のファンがこのアルバムに付けた評価を表してますね。
当方にとっては第二期黄金時代のパープルが全てでした。
個人的にリッチー・ブラックモアが抜けた時点でパープルはもう聴かなくなり、このアルバムは殆ど知らないのですが、名盤なんですね。
アルバムが出た当初ラジオで一度だけ聴いたような気がしますが、もう一度通して聴いてみます。
サウンドがガラリと変わったと思いますので、リッチーファンは馴染めない感あると思います。
@@guitarsolo8128
勿論リッチーのファンでしたが、それ以降のパープルを聴かないというよりプログレやクロスオーバーばかり聞くようになりました。
今では殆どロックを聞き返すことが少なくなってクラシック音楽一辺倒になっております。
@@kamui607
クロスオーバー聞くならスペクトラムから一連のトミー・ボーリンお勧めです。スペクトラムは世界で初めてのフュージョンアルバムとされてます。
@@natumikanw
教えて頂きありがとうございます。
ビリー・コブハムのスペクトラムですね! トミー・ボーリンが参加しているとは知りませんでした。
ビリー・コブハムはマハヴィシュヌ オーケストラでよく聴いておりました。
クロスオーバーのギタリストではアルディメオラが好きで、リターン・トゥ・フォーエバーをよく聴いてましたね。
あとはパット・メセニーやアラン・ホールズワースですね。
ペイスによれば、小さいホールだと凄いが何万人もの観衆を前にするとビビってしまって実力が発揮できなかったそうですね。(まぁ薬中ってのも)
コブハムのアルバムを聴いてジョンロードにこいつ凄い!と聴かせてオファーを出したといいますが、あのギターとカバーデイルとヒューズのボーカル、ジャジーなペイスのスタイルからして、DP版のベックのオレンジアルバムをもっとHR寄りにしたか、ボーカル有りブロウバイブロウみたいなのを目指していたんじゃないですかね。そうするとちょっとロードの志向がじゃまなのであのアルバムに結果的になったと。
あの時代はもうファンクが主流になりつつあり、ハンブルパイ「サンダーボックス」やZEP「聖なる館」があって、そのうちフリー「ザ・スティーラー」、デヴィッド・ボウイの「フェイム」、ストーンズの「ホット・スタッフ」、エアロスミスの「ラスト・チャイルド」、ZEPの「プレゼンス」と、ファンクは白人ロックにとって新素材になっていたわけで、それが嫌いなリッチーがバンドがその方向性になったのが嫌気がさしたのかも・・・
でもアイサレンダーはファンク由来のリズムのようですけど。。。
確かにチョットしたズレが
思わぬ方向へ左右することって
ありますよね!
ファンクテイストを取り入れた
世界的にそんな時期ではありましたね!
@@guitarsolo8128 さんへ
ジャズ、フュージョン・シーンにおけるクロスオーヴァーの流行が
ロック・シーンにも浸透したのでしょうか
@@jasutisu2097 さん
面白い考察ありがとうございます♪
米国での評価はどうだったんですかね?
Wikiによると日本14位、英国19位、米国43位とあります。
マシーンヘッドやバーンと比べたら低いですが、そこそこ売れてますね。